インコ・オウム 画像をクリックするとページが閉じます

ヒインコ
Eos bornea

体長30cmのインドネシアに生息するLory。飼い鳥で流通している。おしゃべりしたり、甘えん坊ぶりが人気。活発で大きな声を出すこともある。


ショウジョウインコ
Lorius garrulus

体長30cm。インドネシアのヤシ林等に生息。おしゃべりが得意で飼い鳥として人気。


ズグロインコ
Lorius domicella

体長28cm。インドネシアの固有種 で数が少なく、絶滅危惧種。


アオスジヒインコ
Eos reticulata

全長31cm位のLory。活発で陽気みたいです。少ないが飼い鳥として流通している。インドネシアの固有種。花の蜜、果物大好きです。


ヤクシャインコ
Eos histrio

体長30cmのインドネシア固有のLory。絶滅が危惧されている。


ノドジロルリインコ
Vini Peruvians

体長14cmのクック諸島のみに生息するインコ。激減している種で、絶滅した島がある。


コンセイインコ
Vini ultramarina

体長14cm。ポリネシアの固有種で少ない。現在では1つの島にしか生息しておらず、絶滅危惧種。


クラカケヒインコ
Eos cyanogenia

体長30cmのLory。頬の青い斑が目立つ。インドネシアの固有種で数を減らしている。少ないが飼い鳥として流通している。


コムラサキインコ
Eos squamata

体長27cmのloryでインドネシア固有種。シンガポールなどから飼鳥として流通しているようです。


シロエリズグロインコ
Lorius albidinucha

体長26cmのloryでパプアニューギニアの固有種。数少ない鳥らしい。




オトメズグロインコ
Lorius lory
体長31cmほどのLory。地域や個体で羽色に違いがある。飼い鳥として人気者だが、大きな声を出すことがある。



ズグロオビロインコ
Lorius hypoinochrous
体長26cmほどのLory。原色が多く描いていて楽しくなる。Loryヒインコは頭がいいけど、うるさく手に負えない時があった。

コシジロインコ
Pseudeos fuscata

体長25cmのLory。ニューギニア島などに生息。飼い鳥としても流通している。水溶便であったり、大きな声を出すので注意が必要。橙色と黄色型など色に違いが出るようだ。